医療人としてまずすべきこと
- どうして病気になったか(病因の解説)
- いまどこがどれぐらい悪いのか(病状の説明)
- どうしたら良くなるか(養生のしかた) を理解していただくこと
- そのあと主訴の治療(対症療法)
(もちろん良い治療ができることがすべての前提です。)
不安が生む精神的な苦痛
宮本ビル時代、ある朝突然に背中に激痛が走ったことがあります。
あぶら汗がにじむような激痛です。
休診して、病院にかけつけました。
待っている間も15分ごとに激痛が繰り返します。
ストレッチャーに横になって診察を待ちました。
背中の上のほうでしたから、心筋梗塞かな?
半年ぐらい入院かな?生還できるかな?などと、最悪のことばかりが頭をよぎります。
診察の結果は砂粒ほどの尿路結石が、膀胱に入るところで詰まっているので、水や、ビールを飲んで跳びはねてみてください。
小さいから自然に膀胱に落ちるでしょうとのことでした。
日常、水を多めに摂ってくださいね?とのおすすめでした。
水分の摂取が少ないと結石ができやすいのです。
(そういえば、仕事中にトイレに行くことを悪いと思って、水分の摂取を少なくして我慢していたのでした。)
尿が膀胱に入れなくて、腎臓の内圧が高まるたびに(15分ごとに)激痛が起きていたのです。
内圧がたかまると、結石のすきまから尿が膀胱に流れて、痛みが治まっていたのです。
その説明で、痛みは変わりませんが、苦痛の9割はなくなりました。
不安が精神的な苦痛を生んでいたのです。
あらためてお医者様を尊敬申し上げ、感謝いたしました。
で、その通りにしましたら次の日から、完治して、以後今まで二十数年、再発なしです。
それから、水を多めに取るようにしています。
私が考える治療
よく虫歯の痛みがひどくて、「この痛みだけとってください!」と注文をする方がございます。
そんな場合にも、なぜ虫歯になるか、いまどんな状況か、どうしたら良くなるか、ついでに、どうして歯周病になるか、いまどんな状況か、どうしたら悪くならないようにできるか、をお話しさせてくださいね。
(もちろんその場で痛みを取ります。)
いま気になっている所よりも、もっと急を要する部位が他にあることも多いものです。
少ない通院回数で、完治するように順番を考えて、治療のご提案をして、ご希望をお聞きしながら進めてまいります。(もちろんご希望の無い事は、いたしません。)
仮に、ご希望のとおりその場で予約の患者様を待っていただいて、痛みを治してさしあげても、それっきりその方は、ラッキーとばかりこなくなります。
その治療はその人にどれだけ貢献できたのでしょうか???
(毎年、年末年始にそのような駆け込み患者様を診続けて参りましたが、やりきれない思いは消えません。)
虫歯も歯周病も簡単に予防できる病気なのです。治ります!
治療とはそのようなものであるべきと思っています。




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